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ER
High-Tech Shaft 5 Model
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Edwin
Reyes氏が製作するハイテクシャフト(ERハイテクシャフト)5モデルが揃いました。
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ERハイテクシャフトに共通する性質は、「シャフトのブレを起こさずに(見越しの軽減)、小さな力でも強力なパワーを出せる(パワーシャフト)という点にある」とEdwin
Reyes氏はいいます。 |
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ER
Premium(ERプレミアム)シャフト
ERプレミアムシャフトは、これまで、Edwin Reyesキューにしか装備されてこなかったハイテクシャフト。今回、このERプレミアムシャフトを、ハイテクシフトとして、シャフトのみで市場に販売することになりました。
このERプレミアムシャフトは、Edwin Reyes氏がシャフトの先端部分に「より反発力のあるカーボンファイバーをインサートする」ことにより、シャフトのブレを起こさずに(見越しの軽減)、小さな力でも強力なパワーを出せる(パワーシャフト)ように設計したシャフトです。
シャフトの中にカーボンファイバーをインサートしたシャフトを業界で初めて製作したのはEdwin Reyes氏で、このシャフトはその後のシャフト開発において、他のメーカーにも大きな影響を与えています。 |
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ER24(ERトェンティーフォー)シャフト
ER240シャフトの姉妹品として、発表されたハイテクシャフト、ER24シャフト。現在、Edwin Reyes氏が懇意にするプロプレーヤーやコレクターからのオーダーで手一杯のため、一般客用のER24シャフトの製作は少し先になるとのこと。
ER24シャフトは、品質改良を施したメイプルを特殊に裁断、ハンドメイドで24枚を貼り合わせたハイテクシャフト。シャフトのブレを起こさずに(見越しの軽減)、小さな力でも強力なパワーを出せる(パワーシャフト)ように設計したシャフト。 |
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ER240(ERツーフォーティン)シャフト
国際特許取得済みのER240シャフトはメイプルを特殊に裁断、ハンドメイドで240枚を貼り合わせて「ねじれ」の防止(見越しの軽減)、「反発力」の強さ(パワーシャフト)などプレー性能は抜群で「究極のシャフト」と評価されています。 |
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0-DF
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「0-DF」ゼロデフレクション
シャフト
Edwin Reyes(エドウィン・レイズ)氏が「新理論」に基づき考案し特許を取得した「0−DF」シャフト(ゼロ・デフレクション・シャフト)。先端部分に4本のスリットを45°の間隔で開け、「見越し」をほとんどゼロにすることにより、キューボールの位置を正確にコントロールできるようにした画期的なハイテクシャフトです。 |
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FGC
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「FGC」
フルグラファイトコア シャフト
Edwin Reyes(エドウィン・レイズ)氏が開発した、つなぎ目のない1本のグラファイトパイプを挿入したシャフト。細めのテーパーながら、ねじれのない、圧倒的なパワーは必ずや、ご満足いただけるものと確信しております。 |
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