プレーに革命をもたらす
Zero Deflection Shaft ゼロデフレクション
シャフト
手玉に「見越し」が出ることはプロや上級者、ビギナーに関わりなく、プレーの手順と予測を限りなく難しくするので、「見越し」が少ないほどプレーヤーに有利なことは言うまでもありません。
Edwin Reyes(エドウィン レイズ)氏が考案し特許を取得した「0-DF」シャフト(ゼロデフレクション
シャフト)は、従来のシャフトとは全く違う新理論に基づいて開発された革命的なシャフトです。
シャフトの先端部分に4本のスリットを45°の間隔で開け、「見越し」をほとんどゼロにすることに成功しました。
通常のシャフトでイングリッシュをかけて突いた時には超ハイスピード写真で撮ると瞬間的にシャフトの先端が曲がり、この曲がり現象が手玉に「見越し」を生ずることをエドウィン
レイズ氏が発見したのです。
「0-DF」シャフト(ゼロデフレクション シャフト)の場合には、この瞬間に、スリット部分に片側半分だけが内側に凹み、衝撃を吸収するため、シャフト先端が曲がらず、真っ直ぐの状態が保てるため、「見越し」が発生せず、誰にでもキューボールのコントロールが簡単にできます。既に数多くのプロやプレーヤー達から「絶賛に価する」との評価を頂いております。
ご注文の際には、ジョイントネジ山を指定して下さい。ジョイントカラーのデザインの柄合わせも可能です(別途費用)。基本的には完全受注生産ですが、ある程度の在庫もあります。
但し、「0-DF」シャフトはプレー用として開発されたもので、ブレークはジャンプには適しません。
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