HOME>Cues > Edwin
ReyessER240 |
Edwin
Reyes Custom Handcrafted Cues (エドウィン・レイズ)
|
|
ER
High-Tech Shaft
3 Model
by Edwin Reyes
|
Edwin
Reyes氏は2009年に死去のため、新規のオーダーは受け付けておりません。
在庫のみの販売となります。
|
|
Edwin
Reyes氏が製作するハイテクシャフト「ER High-Tech
Shaft」(ERハイテクシャフト)3モデルが揃いました。
なお、「ER240」は、Edwin
Reyes氏が作製し、当社が全世界独占販売権を有する商品の名称です。当社以外から販売される類似の構造や類似の名称、模した名称の商品は、Edwin
Reyes氏及び当社とは、一切、関係がありません。
|
|
|
|
|
【Q1】 「ER
High-Tech Shaft」のニックネームのようなものはありませんか? |
【A1】
ERプレミアムシャフトは 、「プレミアム」シャフトと呼ばれている方も多いですね。海外のプロ選手達も「Premium(プレミアム)」シャフトと呼んでるようです。
ER24シャフトは、「ニジュウ・ヨン」シャフトと呼ばれている方も多いですね。海外のプロ選手達は「twenty four(トエンティ・フォー)」シャフトと呼んでるようです。
ER240シャフトは、「ニー・ヨン・マル」シャフトと呼ばれている方も多いですね。海外のプロ選手達は「two forty(ツー・フォーティ)」シャフトと呼んでるようです。
|
|
【Q2】 「ER
High-Tech Shaft」にはどんな特徴がありますか? |
【A2】
ERハイテクシャフトに共通する性質は、「シャフトのブレを起こさずに(見越しの軽減)、小さな力でも強力なパワーを出せる(パワーシャフト)という点にある」とEdwin
Reyes氏はいいます。
|
|
【Q3】 「見越」はありますか? |
【A3】
ERハイテクシャフトに共通する性質は、「シャフトのブレを起こさずに(見越しの軽減)、小さな力でも強力なパワーを出せる(パワーシャフト)という点にある」とEdwin
Reyes氏はいいます。
ERハイテクシャフトは、「見越」を少なくすことだけを考えて開発されたものではなく、多くのフィリピンプロやその他のプロ達からの意見や要望のもと「よりパワフルな打球感」を追求して開発されたシャフトです。シャフト自体がそれぞれスティッフに仕上げられており、そのため、実際に撞いてみると「パワーがあり、かつ、見越が少ない」というのがプロユーザーを始め、幅広く頂いている一般的な評価です。
|
▲FAQ_Top
|
【Q4】 オーダーするには具体的にどうすればいいですか?
(現在、新規のオーダーは受け付けていません、在庫のみの販売となります) |
【A4】
ERハイテクシャフトは、カスタムメイドのシャフトですので、作製の際はバットとシャフトの両方をお預かりします。お預かり期間は、お持ちのキューのジョイントが特殊なタイプの場合には、最終的にシャフトが仕上がるまでお預かりすることもありますが、一般的なタイプの場合には、可能な限り最短期間でキューをお手元にお返し致します。その他の詳細はお問い合わせ下さい。
また、手元からキューが離れるとどうしても不都合な方には、一時、キューを当社でお預かりして作製に必要なデーターを計測した後(キューはお手元にお返し致します)、Edwin
Reyes氏にそのデーターのみを送り作製する方法も考えられますので、お気軽にご相談下さい。
|
|
【Q5】オーダーしてからの納期はどれくらいですか?
(現在、新規のオーダーは受け付けていません、在庫のみの販売となります) |
【A5】
ERハイテクシャフトは、カスタムメイドのシャフトですので、量産はできません。 ご希望のキューに合わせてシャフトを作製致します。基本的にはオーダーしてから40〜60日間前後でお渡しできると思います。
但し、オーダーの混み具合により若干時間がかかる場合もあります。 |
|
【Q6】ジョイントリングは、どんなデザインですか?
|
【A6】
ERプレミアムシャフト:
リング:標準仕様で真っ黒なベルト(リング)です。シャフトの特定部分にEdwin Reyes氏の手書きのロゴ入りです。
ER24シャフト:現在、Edwin Reyes氏が懇意にするプロプレーヤーやコレクターからのオーダーで手一杯のため、一般客用のER24シャフトの製作は少し先になるとのことで、詳細は未定。
ER240シャフト:
リング:標準仕様で真っ黒なベルト(リング)です。シャフトの特定部分にEdwin Reyes氏の手書きのロゴ入りです。
|
▲FAQ_Top |
【Q7】他メーカーのキューにも合いますか? |
【A7】
ERハイテクシャフトは、本来はEdwin Reyesキューユーザーのために開発されたシャフトですが、他メーカーのキューをお持ちの方からも、「ぜひ、ERハイテクシャフトを使ってみたい」とのご要望が多く、作製することとなりました。現時点で作製可能なキューメーカーとジョイントタイプは以下のとおりです。
ヲメーカー:
Edwin Reyes、Tad、Gina、Huebler、Samsara、Meucci、Viking、McDermott、Adam、Mali、Mezz、Joss、Schon、Espiritu、Pechauer、Prather、Scruggus、Jacoby、Jim
Buss、McDaniel、Richard Black、Mottey、Kikel、Weston、Judd、Schrager、Andresen、Schick、Southwest、その他
ヲジョイント:
フラットインプレックス、パイロテッド、木ネジ、ユニロック、ラジアルピン、その他
※上記以外でも作製可能です。また、メーカーによっては数種類のジョイントタイプを採用していますので、個別にお問い合わせ下さい。 |
|
【Q8】価格は? |
【A8】
ERプレミアムシャフト:Edwin Reyesキュー用でお渡し価格で¥68,000-(5%税込価格)です。他メーカー用をご希望の場合には仕様により異なりますので、お問い合わせ下さい。
ER24シャフト:現在、Edwin Reyes氏が懇意にするプロプレーヤーやコレクターからのオーダーで手一杯のため、一般客用のER24シャフトの製作は少し先になるとのことで、詳細は未定。
ER240シャフト:Edwin Reyesキュー用でお渡し価格で¥98,000-(5%税込価格)です。他メーカー用をご希望の場合には仕様により異なりますので、お問い合わせ下さい。
|
|
【Q9】シャフトのメンテナンス方法は? |
【A9】
ERハイテクシャフトは、複雑で繊細な構造になっていますので、シャフトを軽く磨く以上に削ること、天然素材である木が嫌う過度の水分や湿気などを与えることなどは避けて下さい。これらの点は、実は、通常のシャフトでも同様のことと思われますが、意外と注意されていない点かもしれません。
使用後は通常のシャフトと同様に乾いた布で湿気をよく拭き取って下さい。汚れがひどい場合には、キューワックスなどのキュー専用メンテナンスグッズをご利用下さい。その他、ご不明な点はご相談下さい。
|
|
【Q10】修理が必要な際には、どうすればいいですか? |
【A10】
先角交換、テーパー補正を含む修理全般は当社へご相談下さい。ご依頼頂いた修理品は、状況に応じて製造元のEdwin
Reyes氏へ送り、本人が修理を行います。
ERハイテクシャフトは、一般のシャフトとは異なる複雑で繊細な構造になっています。不用意な修理を行うことでシャフトに何らかの障害を与えてしてしまう恐れがありますので、ご不明な点は些細なことでも電話やメールなどでご確認頂くことを強くお勧めします。
また、当社以外の第三者へ修理を依頼された際に起きるトラブルについては、当社では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承下さい。
|
|
|